30M

矢の調整と押手の方向性、押手の肩回りで負荷を受け止めトルクを出さないを課題に射つ。ポイント10金真っ直ぐドローしてサイトを見ると、10金に対してちょっと右側に見えるときもある。やはり肩が逃げて回っているのかもしれない。とにかくピボットを感じ、ピボットからの負荷を受け止める、というイメージをもって射つ。だいたい50点前半ぐらい。極端な右矢はないので「病気」は出ていないと判断。

カーボンシャフトになったからといって、点数があがるわけではないのだな。まぁ当たり前のことではある。50点台が何度か出たので、50Mへ。