アーチェリー練習日誌@家(4)

ご心配頂いた方にはありがとうございます。

腰痛はいかんです。腰痛は。でもだいぶ良くなってきた様子。

1ヶ月半ぶりの更新である。

ゴム引きを開始。

弓も組み立て(組み立てるときおっかなかったが)、1分間ホールドをする。

スタンスも決まって、胴作りというか腰に負担なく立って、スッと引けたときは1分間ホールディングできる。反って引いたら腰が痛くなり、上半身に力が入って無理、35秒。やっぱり反って上半身のパワーで引いていたのかなー。

あとは呼吸とのタイミングか? 1分間無呼吸というわけにはいかないので引いている間も呼吸をするが、どうも顔が赤くなってつらくなるときと、そんなにつらくならないときがある。

除々に慣らしていかないと。射場へ行って、引いて腰がピキッ!では悲しい。

もっと大きく

I田理事から、1.もっと引き込んで射つように。引尺も短いし、小さく射っている。2.ちょっと気が緩むとタコチュー顔になってるとの指摘。タコチュー顔はつらいんだろうな。押手の克服にもう少しかかりそうではある。脇の筋肉も緊張させて、加重に耐えるようにとのこと。

50M

50Mを中心に30M、マキワラをローテーション。Mロッドチューンだから当たり前なのだが、ポンと弓が出て自然に手首が返れば10金。少しでもバタつけば大きく外れていく。センターに上下幅で出すのは何とかできはじめたが。。。上下幅がありすぎ。上下幅の圧縮は射ったあとも射ち続ける感がないとダメだろう。押手を意識するあまり前方向に気持ちがいって、矢を追っているわけではないが視界にはいってきてしまう。ここら辺は射つ中でバランスを見つけていかなければ。あとリキまないように。リキみが全てを台無しにしてしまう。やること多いな。