50M

まずはサイトの調整。5ぐらい変えて、的と畳の境を射つ。ちょっと境目より下に中る。だいたい合っているようだ。50Mはアルミ48+、カーボン43- となった。50Mは30Mと違いカーボンシャフトの弾道の低さが射ちやすさに繋がっている。その感じにおおぉーと思ったが、気持ちを切替、やるべきことは射線にあるのだ、と言い聞かせ、いつも通りの射へ。2度ほど6本7点円内があった。また、オンコースのストレートラインも矢と矢の間隔がアルミよりかなり狭い。アルミの綺麗な放物線も美しいが、あまり落ちないまま着矢するカーボンもなかなかである。矢飛びと中りを見てI田理事の上の発言となった。