アーチェリー練習日誌(14)

09年10月25日
忘れ物をとりに射場へ。
タブを忘れたと思ったがなかった。orz
新しく買うか、ボロいタブで頑張ってみるか(ボロくても今の練習状況にはあっている)少し様子を見る。

そのついでに射ってきた。O崎理事がいたのでα-EX40ポンドを借りる。

O崎理事、自分が弓を借りるとき、あんまりいい顔しない。その前までは普通
の対応だったのに(逆に他の弓を勧めてくれたり)。仙人氏と組んでいると思われているか?あるいはただ単に面倒なのか?それとも帰りたいのに居なければならないからか。

α-EX40ポンドも2回目なので慣れてきた。毎週の土曜日は射っている時間が長いし仙人氏
にいろいろ課題を出されるので最後はだれる。日曜日の夜は時間も短いし、その前日の
仙人氏の課題もできたりして意外といい感じである。

<今日のまとめ>
・弓の飛び出しはいい感じ
・弓の飛び出し時に押手で押しているときがある。無駄な力は与えないように
・引ききれないときのリリース時、押手でトルクを発生させている
・顔向けはだいぶ覗き込んでいるがどうしようか
・体が反っている

2枚目、引ききれずに上に飛ばしてしまった。

36射、264-273点、この弓で1枚目のグルーピングが出たことで良しとしよう。慣れてくれば
290-300も出るかもしれない。そうしたら50M使用審査を受けようかな。