2010-07-19から1日間の記事一覧

最後に

聞くこと。中年素人アーチャーがアレコレ考えても時間の浪費。そのためには漠然と射つのではなく、射を感じないと、何を聞いていいかわからなくなる。

技術・弓具要素

チューニング 射技がついていっていないチューニングである。しかし射技がついていくように考えていく。 サイトは左右上下常に変わる 左右はセンター基本だが、ある程度動かすのはしかたなし クリッカー位置 1.エネルギー量一定 2.間合いを計る アンカー…

ラスト30M

一応50点台の縛りあり。2本目か3本目に青を射つ。失敗したと思ったが気持ちを切り替えて、一射一射に集中する。結果52で抜け。 外しても中ってもどれだけ、本当に一射一射に集中できるのかいいテストだった(本当は動揺した)。もっと言えば、次も青を射った…

流れの中でフォロースルーまでイメージをもって

流れの中でフォロースルーまでイメージをもってただひたすらと斜線上でそれを行う。中るとか外れるとか関係ないのだ。アドバイスをもらいつつ、それが体感できたのが午後4時過ぎだが、やっと何か考えかたをつかめた気がする。50Mをだいぶ射ったが、その考え…

一射一射に一喜一憂しない

右矢の問題はいろいろあるが、それはともかく、流れを止め、狙い込み、硬くして、外している原因は、一射一射に一喜一憂していることである。外せば次も外れると思い、中れば次も中ると思ってしまう。しかし射ってしまった矢はどうしようもない。

また右矢から

また右矢スタートである。ほとんど必ずである。数エンド射つとセンターにまとまってくるのが通常。今日はまとまり出すのが遅い。

アーチェリー練習日誌(89)

7月19日 射場へroro仙人やOさんなど土曜日メンバーもいた。射場内は40度、うだるような暑さである。