技術・弓具要素
チューニング
射技がついていっていないチューニングである。しかし射技がついていくように考えていく。
サイトは左右上下常に変わる
左右はセンター基本だが、ある程度動かすのはしかたなし
クリッカー位置
1.エネルギー量一定
2.間合いを計る
アンカーからギューっと引きつつどれだけのタイミングで落ちるのかその調整。
やることをやるとはクリッカーが落ちるまで引き続けること
⇒どこを⇒引手の肩周りを矢筋の方向に。矢を進行させるように。
実際は頑張っているつもりでも数mmしか動いていない。この事実とクリッカーセットの大切さを頭と体にたたきこむこと。
サイドロッド
長めに⇒無いのでウェイトを足す。ゴムダンパーがあればなおよし
⇒mm径ダンパー、現在売っていない
Vバー
水平に
フォロースルー時の張り
クリッカーが落ちて終りではなく、フォロースルーまで「引き続けていること」とくに、押手に「張り」を持たせて、射ち終わったあとも「射ち」続けていること。どこのセンサーを感度upさせればそれができるようなイメージが作れるのか、それは練習の中で感じとっていく。