クリッカーの確認

クリッカーもつけてみた。アルミシャフトのときよりツメが甘いと感じるので、どこでツメているか確認するためである。ポイント1個分とは言わないが、結構残っている。クリッカーを確認しているとき、シャフトの黒色からポイントの銀に変わるところがひとつの目安だが、そこから結構ある。ポイント1個分では、グッグッの2度引きでないと落ちない。ポイントの銀色からクリッカーがちょっと傾くぐらいが最適点だが、ちょっと過ぎてしまえば落ちてしまう。そこに合わせて1度引きで落ちるように練習してみた。ここら辺は慣れである。アルミシャフトのときもノーマルポイントからニブポイントに変えたとき、結構残っているなと感じたものだ。