ドローイング

首元へドロー、エレベーションしてアンカー、顎についた指が後数mm動けばクリッカーは落ちる(肘のとの位置関係を保ちつつ後方へ数mm平行移動する)。大丈夫なのだ。やれる。いける。動くはず。そう思ってドロー。エレベーションのさいには、手だけでなく、手と肘を含むブロック部を上げるように。