2010-05-08から1日間の記事一覧

課題

クリッカーセット後の動き/基本的な動きの積み木をどれも同じレベルで重ねられるように(凸凹がひどいと凹んでいるものが足を引っ張り、トータルとしての動きもダメになる)/再現性のレベルをあげる。再現すべき動き、中りがイメージできるようにする。

ドローイング

首元へドロー、エレベーションしてアンカー、顎についた指が後数mm動けばクリッカーは落ちる(肘のとの位置関係を保ちつつ後方へ数mm平行移動する)。大丈夫なのだ。やれる。いける。動くはず。そう思ってドロー。エレベーションのさいには、手だけでなく、…

クリッカーの位置

現在のクリッカーの位置は肘が畳み込まれる前の地点にセットされている。このことを頭に叩きこんで、引ききるのは余裕、余裕と思うこと。クリッカーセットして硬くなってしまうのでは意味がない。

50、70M

右矢が長かったので50は数エンド。その50も埋まってしまったので70に移動。70は認定合格時に射って以来である。今の弓のセットでははじめて。サイトの限界のため真ん中を狙って6時の9点までしか届かない。

アンカー後、自分を騙して(自信を持って)

アンカー後、硬くなったり、実質ポンド以上の力で引いている。肘が畳み込まれる前のクリッカーセットなのだから、絶対スムースにクリッカーは落ちるはずだし、57点とかはそういう結果出ている。クリッカーを確認して、うーんと唸ってしまうのではなく、余裕…

30M点取り

右矢が収まり、点取り。 57 57 49 51 52 48 /314 連続57点を出した後、やはり硬くなった。ドローしエレベーションしてアンカーに入った後、動く距離は数mm。数mm動けばクリッカーは落ちて矢は9点幅に飛んでいくはず。そういう思いでやる。

自信を持って

昼食後も右矢が修正できず。roro仙人にもアドバイスを頂く。1.押手の方向性 2.ピボットへの圧力 3.ドローし始めたとき弓がドローにつられて、回っている。etc・・・ だんだんと右矢がおさまりはじめ、3時少し前に53点が出て、少し収束気味に。技術的な問題は…

右矢

流れるように射つ・・・テーマをもってと思ったがそれ以前に右矢がとまらない。ちょっとクリッカー が早く落ちてとか、右に飛ぶ矢もあるとかそういうレベルではなく、2時の8点あたりでグルーピングしてしまうパターンのやつだ。昨年も修正に1ヶ月ぐらいかか…

アーチェリー練習日誌(71)

5月8日 射場へ