それにしても50M
対して50Mのふがいなさ。距離に翻弄され、押手が残らず、今日も1本矢を破損。
50Mチャレンジのためにの課題
1.距離感をなくす
マキワラと同じように射つ。そう射てなかったらマキワラといったりきたりする。
クリッカーが落ちるのが遅い→硬くなる→クリッカーは落ちない。負のスパイラル。サイトはセンターラインについていればよい。ワキワラと同じようなタイミングで射つ。
2.射った後も押手を残す。切り下がってはダメ。射ち続けている体で。と言っても、射った後に押し込んでもダメ。
3.ドローを押手で受け止める。1mmも縮まず(伸びはしない)。
4.きつくなったからと言って、タコチューはいけない。自然な唇で。どこかにきついと思うところがあって、それがタコチュースタイルになってしまう。平然と自然に射つ。その為の1分間ホールド。
5.リリース直前、押手と引手のバランス(1:1)
6.リリース直後、エネルギーが的方向に解放されたからと言って、すべてがふにゃっとなってはいけない。押手から矢が出て行く感じで、押手は射ち続けている体で。弓がすべり出していくのを感じたら、手首を下向きにする。
7.リリースのキレ:上記1〜6までが出来て、その上で。