30M、右矢スタート

またもや右矢スタートである。グルーピングもしている。今回は落ち着いて積み木をチェックしながら、前回のチェック項目を重点的にみてみる。

押手の方向性とピボットへの圧力、弓の飛び出し、フォロースルーを残す

までチェックして右矢が止まってきた。とは言え、これまでに5〜6エンドを費やしている。