感想

しかし一方ですがすがしくもある。50Mは現状の練習レベルと力のとおり出て、30Mは硬くなって現状の練習レベルと力が出なかったということの結果でしかない。

楽しめてきた

こういう点数ものはマラソンのタイムと同じで自分の練習量と実力以上に出るものではない。
野球やテニスのような相手があってのスポーツと違う。そう考えれば、焦らず、気負わず、比較せず、やるべきことをやれるようになれば、練習量と実力のとおり出るようになるのだろう。
5月の月例には出れないので次は6月かな。まずは達成していない50M240点、30M280点を、できればそれに各+5点ぐらいで。

同じことを反復できる技術精度を上げて

やることはわかっている。それを例えばとなりの人から話しかけられても同じことができるように反復できる技術精度を上げていけばよいだけだ。3月の月例では30Mの点に落ち込んだが今回は違う。少なくとも練習でやることをやって射てば、50点台エンドや300点も出始めているのだ。それと同じことがどんな場所、場面でもできるようにすればいい。

72射そろえることの大変さ

またもう一つわかったことは、72射そろえることの大変さだ。30Mは硬くなったが、一方で緩んでもいた。キチンと集中してクリッカー位置までしっかり引けないのだ。プルプルいってしまう。

ここらへんはこれも技術と言えば技術だが、集中力と体力の問題でもある。

午後は別件があったため、皆さんより先に会場を後にして移動。