2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

30M点取り

右矢が収まり、点取り。 57 57 49 51 52 48 /314 連続57点を出した後、やはり硬くなった。ドローしエレベーションしてアンカーに入った後、動く距離は数mm。数mm動けばクリッカーは落ちて矢は9点幅に飛んでいくはず。そういう思いでやる。

自信を持って

昼食後も右矢が修正できず。roro仙人にもアドバイスを頂く。1.押手の方向性 2.ピボットへの圧力 3.ドローし始めたとき弓がドローにつられて、回っている。etc・・・ だんだんと右矢がおさまりはじめ、3時少し前に53点が出て、少し収束気味に。技術的な問題は…

右矢

流れるように射つ・・・テーマをもってと思ったがそれ以前に右矢がとまらない。ちょっとクリッカー が早く落ちてとか、右に飛ぶ矢もあるとかそういうレベルではなく、2時の8点あたりでグルーピングしてしまうパターンのやつだ。昨年も修正に1ヶ月ぐらいかか…

アーチェリー練習日誌(71)

5月8日 射場へ

ラスト30M

かなり休憩した後、的を前にして30M。射線はまだ芋洗い状態なので、かなり的前。フォーミュラを買って、今日はじめてクリッカーをつけたKu氏と2立ち。Ku氏、射つ瞬間、弓をがっちり握ってしまっている。 かなり的前とは言え、いままでは的前はやりやすかった…

30Mへ

体力的にきつくなっているし、人は多いし、安全を配慮して30Mへ。大的は各2立ち、マルチ的もコンパウンド&リカーブで埋まっている。大的2立ちに割り込んで、的を背にして射つ。学生さんたちがマッチゲームをしていたらしい。適度な緊張感、ゴールドの円内に…

50M

昨日は少し慣れた50Mだったが、今日は霞がかかったように手ごたえなし。着矢はバラバラで右矢傾向。クリッカーを確認してからが硬いし、流れが止まる。思い切ってクリッカーを数ミリ前に。直後の数エンドは少し改善される。数ミリ前に出したことによって失わ…

30M点取り

点は気にしないといったが、矢取りのさいに50点台が出ていたので、何点ぐらいいくのかと、点取り。50 51 48 55 46 47 /297 55を出して300越えかと思った瞬間、意識をしたら固くなった。

アーチェリー練習日誌(70)

5月5日射場へ昨日が盛況ならば今日は射線上では芋洗い状態で射つところがない。 気温も30度を越えていた。体に無理をさせず、空いたところで30と50を射つ。

課題

セットアップ時の矢の向き/肘の高さ 前回のHヶ岡公園での試合時に審判を行った方に言われたのだが、矢が上向いてる。注意ギリギリのラインであると。あと、引手の肘もやっぱり低いんじゃないかなと。もう少しこちらは上げた方がいいよと。 押手の下がり 首元…

50Mへの慣れ

距離感に翻弄されずに射つことが大事といえ、50Mを真面目に射ち出したのはこの4月からだろう、雰囲気への慣れというものがある。そういったことに慣れてきた。慣れないのは50に限ったことではないが、行射スピード。 行射スピード 行射が「遅い」系の人たち…

アーチェリー練習日誌(69)

5月4日射場へかなりの盛況で射つところがない。午前中最初は30を数エンドやっては一休み、数エンドやっては一休みという具合。ある程度まとまってきてエンジンがかかったと思ったので、あとは50に移動。それから終日50を射つことになる。

その他

N倉氏、1月からの方のK米氏30M270点以上で50M級利用認定合格。K米氏50Mのサイト採りのお手伝い。 Y内氏よりコンパウンドをマキワラで引かせていただく。ピークの山を越えると本当に軽い。驚き。 しかし、いやー驚きです、軽くなるんですね、なんて言ってたら…

感想

顔向けが甘い 的を背にすると3時の6点を射ったりする(顔向けが甘い、的の位置関係に起因すると思われる) 手首硬い⇒トルクを出す 50M雰囲気慣れてきた 30、50をいったりきたり 5月の月例は出れないので、点取りは一時やめて30と50でこの射の精度を上げていく…

3 リリースにキレを出すこと

30Mでちょっといい程度のリリースでは50Mは通用しない。よって、リリースがピュっと耳下まで人差し指がスピードをもってキレるか。

2 畳み込まれる地点まで引ききること

手首、前腕に力が入っていたが、1.をやる意味はクリッカーを通過点として畳み込まれる地点まで引ききることなので、とにかく引き切る。

1 首の付け根にアンカー、その後引手のブロックを上げてリリース

真っ直ぐ真っ直ぐと、アンカー後、トルクを出さず引くため。

アーチェリー練習日誌(68)

5月1日 射場へさすが大型連休スタートとあって初心者教室の方は1、2人。 日曜メンバーが多いので、アレ?日曜日と思ってしまう。本日テーマだったのは、